サンフランシスコのレンタカー営業所までの行き方

サンフランシスコ レンタカーの借り方

サンフランシスコというと、ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ、フィッシャーマンズワーフ、ナパバレーのワイナリー等、魅力的なドライブコースがたくさんあって、レンタカーで観光するのにはうってつけの都市です。

サンフランシスコ市内だけなら公共交通機関が発達していて、車が必要ないケースもありますが、イーストベイ、サウスベイ(シリコンバレー)など近郊都市も欲張って観光したい人は迷わずレンタカーを借りましょう。個人的には、徒歩で観光するよりもレンタカーの方が何倍も楽しいと思います

ここではサンフランシスコ国際空港のレンタカー営業所への行き方について説明していきます。

国際ターミナルからレンタカー・センターへは「ブルーライン」を使おう!

日本の成田・羽田・関空からの直行便も多く運行されていて、サンフランシスコ行きのほとんどの観光客はこの「サンフランシスコ国際空港(San Francisco Internal Airport / SFO)」を利用しますので、この空港(SFO)でのレンタカーの借り方について紹介します。

国際線の到着ロビーからは、ターミナルAとGの近くからエアトレインの駅に乗れます。エスカレーターかエレベーターで4階に行き、ブルーライン(Blue Line)に乗車すると、終点がレンタカーセンター(Rental Car Center)駅となります。レッドライン(Red Line)からは行けませんので注意しましょう。

SFO airtrain

ちなみに、ターミナルGから乗った方の動画がこちらにあります。大体5分くらいでレンタカーセンターに到着しているのがわかると思います。出口は向かって右です。事前に趣味レーションしておきましょう。

ホームから降りると、レンタカー各社のカウンターが並んでいるので迷うことはないでしょう。事前に予約していたレンタカー会社のカウンターでピックアップをしましょう。

SFOでのレンタカー会社は以下の通り

アラモ(Alamo) / エイビス(Avis)/ バジェット(Budget)/ エンタープライズ(Enterprise) / フォックス(Fox)/ ハーツ(Hertz)/ スリフティ(Thrifty)

契約の際に、レンタカーの車種の変更、カーナビやチャイルドシートの追加、保険の確認などがありますが、最終的にサインする前にしっかりと書面を確認するように。

書類での契約が終わったら、指定されたエリアに行き、車を借ります。カーナビやチャイルドシートはカウンターでの手渡しになるので、車に乗ったらすぐに着けてみて問題かないかを確認しましょう。

また、はじめて乗る車なので、窓の開け閉め、ウインカー、ハザードランプ、サイドブレーキなど一通り場所を確認してから、いざ運転を開始してください。

サンフランシスコのレンタカー予約は事前にしておくこと

アメリカのレンタカーでは、ハーツがやはり一番人気なのですが、アラモやエイビスもとにかく混んでいます。シーズンの時期はかなり並ぶので、日本を出る前に予約は必須だと思います。

また、現地で直接借りた場合、ほぼ割引はないため、レンタカー費用も高額になることが多いです(特にハーツは割高です)サンフランシスコはレンタカー利用客が多いこともあり、値段も結構強気な感じです。

おすすめはレンタカー比較サイトで、事前に比較検索を行って、自分の旅行日程と希望の車種の中から一番安いプランを選んで予約をすることです。

ちなみに、サンフランシスコでレンタカーを借りる場合に国際免許証は必要か?という質問がよく出ますが、レンタカーを借りて運転すること自体は、国際免許証は必要ありません。
ただ、事故などがあった場合に、警察が事故処理をするために日本の免許証だと英語表記がないため、処理がスムーズにいきませんので、万が一のことに備えて、国際免許証は取得しておきましょう。

サンフランシスコに到着して、ハーツ、エイビス、バジェット、アラモ、ダラーなど、直接各レンタカー会社で借りることも出来ますが、レンタカーの比較検索を行うと、自分の借りる時期に一番安いプランを選ぶことができますので、その方法を以下で説明します。

サンフランシスコ格安レンタカー 料金比較

サンフランシスコ橋の風景

サンフランシスコで格安でレンタカーを借りる方法として Rentalcars.com をオススメしていますが、大手レンタカー会社から直接レンタカー予約するのと比べ、実際にどの程度料金が違うのか、大手レンタカー会社以外に格安のレンタカー会社はないのか等、気になる料金について調査した結果を紹介します

サンフランシスコドライブ観光スポット

上記で紹介した観光スポット以外に以下もオススメですので、ご参考までにご一読ください。

 

サンフランシスコで運転する時の注意点など

サンフランシスコ道路事情

サンフランシスコは急坂が多いため、レンタカーで観光地を回る人はかなり多いのですが、市内は一方通行が多いのと、やはり坂が多いので、多少の慣れは必要です。
急坂での坂道発進もなれないうちは難しいですし、下りもブレーキを頻繁に踏むよりは、エンジンブレーキも活用するようにしたいところです。

ケーブルカーが町中を走っているので、こちらも注意が必要です。前を走るケーブルカーが停車して人が乗り降りしている時は、こちらもしっかりと停車して待つ事が重要です。

また、サンフランシスコは霧が発生しやすい地域としても有名で、特にゴールデンブリッジ周辺、リッチモンドあたりを通る際には霧に注意しましょう。
霧が多いときは昼間でもヘッドライトを点灯し、ゆっくり目なスピードで安全運転に努めましょう。

また、霧が発生しなかったとしても、特にシリコンバレーなどでは西日など日差しが強烈なことが多いので、サングラスは忘れないようにした方が賢明です。

パーキング事情は、市内に停めると高いので、ユニオンスクエアなど市の中心部を観光する時には、ホテルの駐車場や公営駐車場を積極的に利用したいところ。

最近は警察による駐車違反の取り締まりも厳しくなっているため、短期間でもちゃんとパーキングに止めましょう。

なお、縁石の色の違いを確認すると、駐車可能かどうかもわかるので、あらかじめ覚えておきましょう。

  • 赤・・・駐・停車禁止。強制的にレッカー移動の危険あり
  • 黄色・・・荷物の積み下ろしのみ許可されている場所
  • 白・・・人が乗降する時など、短い時間であれば駐車可能。といっても5分〜10分が限度なので注意しましょう
  • 緑・・・短時間の駐車が可能
  • 青・・・特別に許可を取った車両や、ハンディキャップのある人のみ駐車可能

ちなみにパーキングメーターがあるところでも、赤や緑の表示があって、駐車ができない時間帯などの注意点が書いてある事がありますので、しっかり確認した上で駐車しましょう。

 

サンフランシスコ空港にレンタカーを返却する際のトラブルに注意

 普通に考えれば、カーナビを利用してレンタカーセンターを探したいとことですが、アメリカでは空港付近でのカーナビはあんまり信用しない方が得策です。レンタカー返却場所と全然違う場所に着いたという報告もよく聞きます(アメリカで借りるカーナビは地図が古いことも、たまにあるので)

 

サンフランシスコ空港周辺 レンタカー各社の返却場所

 ですので、確実なのは空港の近くまではナビを使って、そこからはカーナビはオフにして(もしくは無視)標識を追いましょう。

 

 サンフランシスコ国際空港のレンタカー返却所に向かうには、ハイウェイを通って空港に近づくと「Rental Car Return」という案内が見えますので、その案内に従ってガレージに向かいます。
レンタカー各社のガレージが集結していますが、会社毎に別の階にガレージがありますので、自分の借りたレンタカー会社の案内を探しましょう。

 

 ガレージに入るところで、係員がいますので契約時の種類を渡し、その後駐車をして精算という流れです。営業所でガソリンを入れるとかなり高い料金になるので、ガソリンを満タンにして返す場合には、SFOに行く前にサンフランシスコ市内のガススタンドで入れておいた方が安くつきます。