ロサンゼルスの道路・交通事情

ロサンゼルスで観光しようと思ったらとにかく車が必須!

そのくらいロサンゼルスは車社会です。

地下鉄も2路線が整備されたそうですが、それでもなかなか観光ルートを効率よく巡れるようにはなっていません。

その代わりちゃんと整備されて整っているのが道路なんです。

無料で走れる高速道路フリーウェイが縦横無尽にありますので、これを使えばスイスイと移動ができてしまいます。

ロサンゼルスでの運転は難しいか?

アメリカは右ハンドルだし、フリーウェイは運転が難しそうと思っている方も多いかもしれません。

しかしこれは慣れの問題。

日本で高速道路を走る時だって、初めのうちはドキドキしませんでしたか?

覚えておきたいのは、右折の時の赤信号。

特別な表示が無い場合には、赤信号であっても右折はしてしまってOKです。

このルールは日本とちょっと違いますね。

また、車社会なだけあって、駐車場もしっかりと作られています。

場所によって料金が違ってくるのですが、街中は有料で郊外は無料というところがほとんど。

看板が立っているところは路上駐車OKなストリートパーキングになっているところも多くあります。

車社会なだけあって、慣れてしまえば車で移動する方が効率的で便利なように作られているのかもしれませんね。

ロサンゼルス市内では首都高並みの大渋滞も

ロサンゼルスももちろん渋滞が起こります。

整備の行き届いている道路であっても、時間帯によっては首都高並みの大渋滞もあります。

その時間は、朝はダウンタウンに向かって6〜10時・夕方はその逆が15〜19時で、それぞれ大渋滞となります。

この渋滞に巻き込まれてしまうと、観光するのにとても厄介。

せっかくの休日を楽しみに行くわけですから、この時間帯を避けてスイスイ走れる時間にドライブするのがオススメです。

レンタカーを利用するにあたって知っておきたい知識、準備編

ロサンゼルスでレンタカーを利用するにあたって、知っておきたい情報についてご紹介していきましょう。

レンタカーの保険

保険に関してはそれぞれのお考えというものがあるでしょうが、レンタカーの保険はできるだけ入っておいたほうがいいでしょう。

レンタカー会社によっては、事前予約で保険フルカバーのパッケージなどを利用できる可能性もあります。

こういったものを利用しておくと、あれこれ悩まずに済みますので便利です。

基本的に、保険が必要かどうかというのは必ず聞かれることになります。聞かれたときに「不要です」といっても、かなり強く勧められることになるでしょう。勢いに負けてしまう方もいるかもしれませんが、本当に要らないのであれば「NO!」で通していけば問題ありません。

とはいえ、しっかり保険には入ることはオススメです。何かあってからでは遅いので。

年齢制限

日本では免許を取得していれば、年齢制限なしでレンタカーを利用することができるものです。

しかしながら、アメリカのレンタカーの年齢制限は25歳となっていることが多いのです。それ以下の人はレンタカーを借りることができないか、場合によっては追加料金を取られることになります。

国際免許証の準備

レンタカーを借りるにあたって、国際免許証は必須です。国際免許証というのは、日本の最寄りの運転免許センターで取得することができるものです。

特別な試験などは必要ありませんし、申請料を払うだけで取得することができます。

その際に必要となるのは有効期限のある日本の免許証だけです。

取得した国際免許証の有効期限は1年間となっていますので、有効期限内であればわざわざ免許証を取り直す必要はありません。

ただ、残念ながらアメリカでは取得することができませんので、ロサンゼルスへ出発する前に日本で取得しておきましょう。

まれに、大手のレンタカー会社であれば、国際免許証を取得していなくとも日本の免許の翻訳サービスを受けることによって、レンタカーを利用することができます。

赤信号について

日本では赤信号というとその場で止まって動いてはいけないという認識ですが、ロサンゼルスでは少し異なります。

もともとアメリカは日本と違って右側通行という部分もあるのですが、右折のときには信号が仮に赤だったとしても、一旦停止をして、安全確認ができれば、赤信号でもそのまま右折することができるのです。

ただ、まれに「No Turn On Red」と書かれた交差点があります。

このサインがあるところでは、赤信号でも右折は禁止になります。

パーキングについて

ロサンゼルスも日本と同じようにいたるところにパーキングがあります。

しかしながら、街中のパーキングは有料で郊外のパーキングは無料というものがほとんどです。

ロサンゼルスのパーキングの相場としては、だいたい1日5ドル前後といったところですが、イベントなどがあれば2倍から5倍ほどになることもあります。

アメリカでは路上駐車もOKとなっているのですが、ストリートの掃除があります。その時間以外はパーキングOKというところがほとんどです。

中には、許可証を持っている方のみ路上駐車が許されるストリートもありますので注意しておきましょう。看板が出ているはずですので、チェックを忘れないようにしましょう。

駐車の向きについて

日本では多くの方が車を後ろから駐車するものです。しかしながら、アメリカでは前向きが基本スタイルになります。

逆に、後ろからの駐車が難しいパーキングがほとんどですし、「Ahead Parking Only」と書かれているパーキングでは必ず前向きに停めるようにしておきましょう。

カープールレーンについて

フリーウェイにはカープールレーンと呼ばれる車線が存在します。

一番左の車線がカープールレーンとなっていることがほとんどで、車線は1車線か2車線になっていることが多いです。

カープールレーンは、2人以上乗っている車が通行できる車線になります。

まれに、3人以上となっていることもあります。ロサンゼルスのほとんどのフリーウェイにカープールレーンがあります。

部分的にカープールレーンが存在していることが多いのですが、フリーウェイの出口を通り越してしまうこともありますので注意しましょう。

 

レンタカーでガソリンスタンドを利用する場合

こちらも運転する時の豆知識なのですが、ガソリンスタンドは混乱するところです。

ロサンゼルスのガソリンスタンド

ロサンゼルスに限ったことではないのですが、レンタカーを利用する以上はガソリンのことを忘れないようにしましょう。

ガス欠になってしまえば、せっかくのロサンゼルスでタイムロスをしてしまいます。ここでは、レンタカーでロサンゼルスのガソリンスタンドを利用するときに知っておきたいことを紹介します。

ロサンゼルスだけではなく、アメリカ国内のガソリンスタンドは、基本的に99%セルフサービスとなります。

つまり、国内でセルフサービスに慣れておいたほうがいいのです。ガソリンを入れる前に、お金を払うことになりますので注意しておきましょう。

お金を払う方法は、給油機にクレジットカードを通して払う方法、キャッシャーでにて現金かクレジットカードで払う方法、支払いステーションで払う方法の3つになります。

給油機にクレジットカードを通して払う方法について

給油機にクレジットカードを通し、ガソリンを入れるという方法があります。ただ、最近では日本のクレジットカードで払えないことも少なくないようです。その場合には、他の方法を選択して支払っていくことになります。

キャッシャーにて現金かクレジットカードで払う方法について

ガソリンスタンドのショップにはキャッシャーがありますので、そこでお金を払います。このとき、事前に入れたい金額を伝えておきます。仮に事前に伝えていた金額よりも少ない量しか入らなかった場合でも、給油後にキャッシャーに戻ればお釣りをもらうことができます。

支払いステーションで払う方法について

ガソリンスタンドには「Pay Here」と書かれたマシンが給油機の近くに置いてあることもあります。

「Pay Here」というのはお分かりの方も多いでしょうが、「ここで支払いますよ」という意味になります。このマシンが置いてある場合には、そこで現金かデビットカードで支払うことができます。

ただ、デビットカードは、アメリカの銀行から発行されたカードのみとなっていることが多いため、手持ちのものでは使えない可能性があります。日本からお越しの方は、基本的に現金で支払うようにしておいたほうがいいでしょう。