ラスベガスのレンタカー営業所までの行き方

初めてラスベガスに行くという方にとって、レンタカーをどこで借りればいいのかというのはかなり大きな問題になるかと思います。ここでは、レンタカーの営業所への行き方についてご説明していきましょう。

ラスベガス国際空港(マッカラン空港)の場合

ラスベガスに来た場合、おそらくほとんどの方がラスベガス国際空港(マッカラン空港)に到着することになるかと思います。

かつては空港構内にレンタカー各社の受付カウンターを設けていたのですが、レンタカー関連施設を別の場所に移しました。

その施設が「McCarran Rent A Car Center」で、空港のメインターミナルから南西方向へだいたい3キロメートルほどのところにあります。歩いていくと1時間くらいはかかると思いますので、無料のシャトルバスが出ていますのでそれを利用していきましょう。

空港内のバッゲージクレームからこのシャトルバスの乗り場までは、頭上に掲示されている「Rental Car Shuttle」という 案内標識を見ながら進んでいけばたどり着きます。

乗車は無料で、夜間以外の運行間隔はなんとほぼ1分に1台となっています。万が一逃してしまってもすぐに次のシャトルバスが来ますので、焦る必要はありません。

どのレンタカー会社に予約をいれているのか、どのターミナルに到着するのかに関係なく、シャトルバスに乗ればだいたい5分から10分ほどで「McCarran Rent A Car Center」に到着します。

デザイン的に派手なバスではないものの、車体の前後左右に「McCarran Rent A Car Center」の記載がありますので、間違えることもないでしょう。

レンタカーを利用する方は全員シャトルバスに乗ればOKというのもわかりやすくて安心です。

「McCarran Rent A Car Center」に到着したら、ロビーに入ることになるのですが、このロビーにすべてのレンタカー会社のカウンターが集まっています。ここでも迷うことはないでしょう。

利用するレンタカー会社で手続きを終えた後は、車の待機している場所まで行くことになります。このときの通路もわかりやすく区別されていますので、迷うことはないでしょう。

ラスベガス レンタカー営業所窓口での対応

ラスベガスでレンタカーを借りる場合、営業所の窓口ではどのような対応をしていくのかを知っておきたいものです。

事前に予約を入れている場合は予約番号を伝え、予約していない場合にはその場で日数や借りたい車のサイズなどの必要事項を伝えていくようにしましょう。

その際に、必ず聞かれる内容がありますので事前に把握しておきましょう。

  • 借りる期間:いつ借りて、いつ返すかを伝えます。
  • 車を戻す場所:借りた場所に戻すのか、そうでないのかを伝えます。他の場所でそのまま乗り捨てする場合には、別途乗り捨て料金が必要になります。
  • 車のサイズ:コンパクトカー、ミッドサイズカー、フルサイズカーなどから選びます。
  • 滞在場所:これは、レンタカーを借りている期間中の緊急連絡先です。宿泊先のホテル名、個人の家に泊まる場合は住所や電話番号を伝えます。
  • 運転手は誰なのか:保険などが関係してきますので、運転する可能性のある方は全員名前を申し出ておきましょう。追加料金が発生することもあります。
  • 保険はどうするか:レンタカーを借りる際の保険はだいたい4種類ありますので、その中から選びます。
  • ガソリン購入オプションプログラム:これは車を借りる際、すでに満タンになっているガソリンをあらかじめ購入してしまうというものです。返却時にガソリンのことを気にすることなく利用できるオプションです。必要なのかどうが、じっくり考えましょう。そして、提示を求められるものについても事前に準備しておきましょう。
  • クレジットカード:基本的レンタカーを借りる際には、クレジットカードしか受け付けてもらえません。
  • 国際運転免許証(国外運転免許証):運転免許試験場(運転免許センター)や警察署で即日発行してもらえるものなので、取得しておきましょう。日本の運転免許証だけでは運転できないというレンタカー会社もありますので、要注意です。
  • 日本の運転免許証:国際運転免許証(国外運転免許証)も必要ですが、日本の運転免許証も同じくらい必要なものです。日本の運転免許証を忘れたばかりにレンタカーを利用できなかったという話もあります。国際運転免許証(国外運転免許証)と日本の運転免許証はセットで必要なものと思っておきましょう。実際に、そういったレンタカー会社は非常に多くなっているのです。

このように色々と注意する点はあるのですが、やはりラスベガスに着いた後に色々手続きをするのは面倒だと思いますので、事前に予約するのがぜったいオススメです。

直接ハーツやダラーなどの大手レンタカー会社で借りるより、Rentalcars.com で予約すると最安値で借りることができます。

以下のリンクで画像付きで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ラスベガス レンタカーを借りる際に知っていると得する情報

ラスベガスでレンタカーを借りる場合、マッカランレンタカーセンター以外でも借りることはできます。

というのも、宿泊するホテルでもレンタカーを借りることができるのです。

実際に、宿泊ホテルにチェックインしてからそのホテルでレンタカー借りるという形をとっている方もいるものです。ラスベガスの主要ホテルのそのほとんどにレンタカー会社の受付カウンターがあるはずです。

どこでレンタカーを借りるかという違いだけですので、マッカランレンタカーセンターでもホテルでもどちらでも自分に合ったほうを選択していきましょう。また、それにあたってそれぞれの魅力を知っておくといいでしょう。

まずは、マッカランレンタカーセンターの魅力についてです。空港でそのままレンタカーを借りることができますので、ホテルで借りる際に必要となってくる交通費を浮かせることができます。

タクシーなどを使うことになるかと思いますが、このお金を浮かせることによって観光での楽しみが増えるかもしれません。

また、実際にマッカランレンタカーセンターに行ってみればお分かりになるでしょうが、受付カウンターを出しているレンタカー会社が非常に多いのです。基本的には予約をすることになるかと思いますが、さまざまなレンタカー会社の中から選ぶことができるのも魅力です。

そして、在庫についてです。それぞれのレンタカー会社が車輌基地に数百台の在庫が確保していますので、車種の選択肢が多いのです。

(ここで言っているのは、事前予約せず、現地で借りる場合の話です)

次に、ホテルの魅力についてです。レンタル期間中であれば、滞在しているホテルからいつでも簡単に歩いて窓口へ行くことができます。

つまり、故障をはじめ、事故などのトラブル の際に、すぐに対応してもらえるのです。

もちろん、ホテルの窓口も24時間営業ではないものの、営業時間内であればすぐに対応してくれるでしょう。

また、帰国する当日というのはレンタカーをほとんど使わないという方も多いかと思います。空港からレンタカーを借りてしまうと、最終日までレンタカーを使うことになりますので余計にお金がかかってしまいますが、ホテルであれば帰国する前日に返却することができますので、レンタカーのお金を浮かせることができるのです。

特に、1日ごとのレートでレンタカーを利用する場合には、ホテルのほうがお得になることでしょう。

ただ、「Rentalcars.com 」で借りた場合は連泊で借りてもかなりやすくなるので、一度見積もりを取ってみることをオススメします。

 

 

レンタカーで大切な保険の話

ラスベガスでレンタカーを借りる際には、窓口でいろいろな質問をされることになります。

その中で「保険はどうするか」という質問が出てくるのですが、この保険についても理解しておきたいものです。

レンタカーを借りる際の保険は基本的に、LDW、PAI、PEC、LISの 4つになります。

  • LDW(Loss Damage Waiver):自分の車の車両保険のことを指します。基本的にレンタカー会社が社内で運用している補償制度になりますので、保険会社というのは絡んできません。保険会社が絡んでいない分、対応はかなりスピーディーです。
  • PAI (Personal Accident Insurance):自分や同乗者の治療費用などのための保険になります。
  • PEC(Personal Effects Coverage):車の中に置いていた物の盗難や損傷に対する保険のことを指します。
  • LIS (Liability Insurance Supplement):自動的に入ることになる対人、対物保険の限度額の積み増しオプションのことを指します。

日本でも海外でも関係なく、まず気になるのが対人保険や対物保険ではないでしょうか。

この点に関しては、法律で自動的にカバーされることになりますので心配無用です。この部分に関しては、もともとのレンタカー料金の中に含まれているのです。

対人保険や対物保険がレンタカー料金に含まれているのであれば、特段、他の保険を利用することもないのでは・・・と思う方もいるでしょう。

確かに、先で紹介した4つの保険というのは入らなくても問題はありません。実際に、保険に入っていなかったからといって莫大な金額を請求されるようなこともありません。もともとの料金もそこまで高いものではありませんので、入っても入らなくてもどちらでもいいでしょう。

ただ、悩ましいのがLDWについてです。4つの中でも一番掛け金が高い保険になります。場合によっては、タクシーの片道分くらいの金額がレンタカーを借りている間中発生するのです。車を擦ってしまった・・・といったことは海外でも十分に起こりえます。

というよりも、勝手のわからない海外だからこそ起こる可能性が高いのです。掛け金は高いものの、LDWは入っておいたほうがいいかもしれません。クレジット会社などのサービスとして、無料でLDWがついてくるということもありますので、そういったところも含めてじっくりと考えていきたいものです。

Rentalcars.com でレンタカーを予約する場合は、推奨する保険がパックでつけることができますので、保険については安心です。

 

トラブルが起こった場合の対処方法

ラスベガスでレンタカーを借りたのはいいものの、トラブルが起こった場合にはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、ラスベガスのレンタカーでトラブルが起こった場合の対処方法についてお話ししていきましょう。

基本的に、トラブル発生時の連絡先となる電話番号というのはレンタカー契約書の封筒などに記載されているはずです。

海外でもありがちなミスをしてしまう可能性というのは十分に考えられますので、キーを付けたままドアロックしてしまった場合に備えて、連絡先のメモは財布の中など肌身離さず持ち歩くものに入れておくといいでしょう。

トラブルが発生した場合、基本的にはレンタカー各社の24時間対応のロードサービスを利用することになります。日本語対応のレンタカー会社もあるかと思いますが、そういったレンタカー会社の場合には、一言「ジャパニーズ プリーズ」と伝えるだけでOKです。日本人スタッフにかわり、コールセンターからスムーズに現場へ向かうスタッフ手配をしてくれます。

ロードサービスがオプションになっているレンタカー会社もありますので、そういったところでは別途費用が必要になってきます。ただ、JAFの会員証を持っている方は別です。日本人の方であれば、JAFの会員証を持っている方も多いのではないでしょうか。

これを持っていることによって、AAAというアメリカの自動車連盟のサービスを受けられるようになります。言ってしまえば、JAFのグローバル・サービスによってロードサービスを受けられるようになるのです。本人がJAFの会員証を持っており、入国から90日以内ということであれば誰でもサービスを受けることができます。

  • バッテリー上がり
  • キー閉じ込み
  • パンク(スペアタイヤとの交換)
  • 燃料補給(燃料は実費)
  • 最寄りの修理工場までの牽引(3マイルまで無料)

こういったものが基本サービスですので、ロードサービスがレンタカー会社のオプションになっている場合にはAAAに依頼したほうがいいでしょう。

他にも、JAFの会員証を持っているとさまざまな特典を受けられるようですので、持っていて損はありません。

持っている方は積極的に活用していきたいものです。ちなみに、ロードサービスがレンタカー契約内容に含まれている場合には、直接レンタカー会社へ依頼しましょう。

 

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