王族ゆかりの地「ワイピオ」

 

ワイピオはカメハメハ大王が幼少期を過ごした場所と伝えられており、かつては政治の中心地でもありました。

「王の谷」と呼ばれるこの場所は、歴史上非常に重要な場所であると同時に、熱帯の美しさに溢れている場所でもあります。

急な坂道を降りて谷底まできてみると、そこには果樹の甘い香りや熱帯の植物の青々とした香りが充満しています。

この谷底の空気感は他とはまるで違った感覚だそうです。

車で下ることはできるそうですが、谷底まで行く道はレンタカーの保険対象外になっていることが多いそうですので、ツアーなどに参加していくのが安心です。

車で谷底に下るツアーの他にも、乗馬で渓谷をめぐるツアーなどもあります。

体重や年齢の制限があったり、めぐる場所にもツアーによる違いがありますので、よく確認してから予約をしましょう。

また、ワイピオ渓谷はタロイモ農家の方などが静かに暮らしている私有地が多くある場所です。

訪れる場合には、現地の方の生活を乱さないようマナーを守って観光することも気をつけましょう。

ワイピオ渓谷は過去に大きな津波に2度襲われています。

しかし、そのとき死者は一人も出なかったそうです。

それは、ここが「王の谷」と呼ばれる特別な土地で、険しい崖に埋葬されている王族の死者たちの力によって、渓谷が守られているからだと言われています。

ワイピオはそんなふうに、パワースポットとしても知られているのです。

また、ワイピオ渓谷展望台は、晴れた日に訪れると絶景を楽しむことができます。

 

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